11月14日(土)

焼岳 メンバー5名 

​天気 晴れ 気温12度

23時に新宿駅西口に集合し、時間通り出発。
初台から高速に乗り、談合坂SAと諏訪湖SAでドライバー交代をし、2時30分にさわんど温泉へ到着。
例年11月16日に冬季封鎖するゲート(中の湯入り口~旧安房峠間)が今年は既に閉まっているのとのYAMAP情報

があり、確認のため更に車を走らせる。
やはり、情報通り既に冬季封鎖されていた。。。
行程を見直さなければならず頭を悩ます。


ゲートの看板には“日帰り駐車は事前予約制”と書いてあるので、6時に電話することにし、登山口まで車で行ける望みを

持って仮眠場所のさわんど駐車場へ戻る。
さわんど駐車場に3時に着き、5時30分まで仮眠を取る。
行程変更の不安はあるものの、満点の星空により明日の山行がとても楽しみである。

登山口から7時に出発し、ほとんど積雪がなく歩きやすい樹林帯の中を歩いていく。
2時間ほど登ると目の前が開け、やっと焼岳らしい荒々しい岩や山肌、南峰と北峰そして激しい噴煙が見え始めた。
ここからは山頂を見ながら一歩一歩登っていき、噴煙や山頂が近づくにつれ気持ちもだんだん高ぶっていく。
硫黄の臭いがキツくなり、噴煙の脇を通り過ぎて10時30分に焼岳北峰に登頂。
天気に恵まれ山頂は360°の絶景、穂高連峰・乗鞍岳・槍ヶ岳・笠ヶ岳、梓川や上高地がハッキリと観え、凍っていて

エメラルドグリーンでは無いが火山湖(正賀池)が観える。
ほとんど風がなく寒くないこともあり、暖かい飲み物をつくり休憩することに…。
そんな中、K氏が【ゆでたまご】を作ってきており、疲れた身体を癒すためにメンバーに配る。
食事したり、絶景を観たり、話が弾んだりして、気が付けば1時間以上経っていた。
こんな長時間の休憩、会山行では初めてのような・・・!

11時45分に北峰を出発して下山開始。
樹林帯に入るまで40分と順調に下り、樹林帯ではツェルト設営を15分ほどK氏の講習によりスキルアップ。
タクシー運転手へ登山口への到着時間を連絡し、14時10分に全員無事に下山。
タクシーが既に待っており、さわんどバスターミナルまでスムースに移動することが出来た。
運転手Mさん、本当にありがとうございました。

駐車場近くにある梓湖畔の湯で汗を流し疲れを癒し、その後、松本市内で莫大なからあげを食べ、中央道渋滞もあり

21時20分に帰京となる。
渋滞のなか長時間運転してくれたI氏、どうもありがとう!


登頂や絶景の感動もさることながら、K氏のひと言と運転手Mさんのご好意に感謝の山行となりました。
そして、冬山では道路や登山道が状況により通行止めになるため、直前までしっかり情報収集しなければならないと

実感しました。

                                                                                                         記録:M.S

Gallery